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カテゴリ:本の紹介( 15 )

三寒四温

こんにちは。昨夜から肌寒くなりましたね。
今日はやや風が強く、ジャムさんも小屋の中で静かにしています。

今日は妻が畑から「春の野草」を摘んできました。
ノカンゾウ、ツクシ、ヨモギ、ふきのとうです。
ヨミギはこれからが旬ですね。
我が家では妻が朝摘みの濃厚なヨモギジュースを作ってくれます。
バナナなど入れると飲みやすくなるようです。
美肌効果や血液浄化・増加作用があるとのこと。
自然の恵みを大事にしていきたいですね。

ジャムさんの青草が大好きです。
散歩をすると、ハコベやクローバーをおいしそうに食べます。

スローバブックスでは草花や樹木の本を多く販売しています。
お買い求めいただければ幸いです。

@ 店長

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by hiro7632 | 2019-03-23 15:23 | 本の紹介 | Comments(0)

旅立ち 

こんにちは。三寒四温。今日は風が冷たい一日でした。
今日は手島圭三郎さんの「おおはくちょうのそら」をご紹介します。

おおはくちょうの家族の物語です。一羽の子どもが病気で飛ぶことができなくなります。
お父さんは迷いましたが北の国への旅立ちを決断します。
家族の深い愛情そして自然の厳しさを感じさせてくれます。
ラストが感動的です。一緒に来ることができなかった子どもを思い浮かべます。
すると空には・・・。悲しくも家族の力強い絆を感じます。

手島圭三郎さんは北海道生まれ。
中学校の美術教諭を20年勤め、退職し版画家として独立しました。
「しまふくろうのみずうみ」「ひぐまのあき」など北海道の大自然の生き物たちを
描いた絵本を数多く手掛けています。
小さい時から、虫の音や流氷の音、動物や鳥の鳴き声を子守唄として育ったということです。
手島圭三郎さんの力強い版画の絵本に触れていただければ幸いです。

@ 店長

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by hiro7632 | 2019-03-08 17:56 | 本の紹介 | Comments(0)

茨木のり子への恋文

こんばんは。今日も寒い一日でした。
今日は詩人茨木のり子さんの命日です。
「茨木のり子への恋文」という本を紹介します。

タイトルと表紙の美しさに惹かれ昨年購入しました。
のり子さんは大阪で生まれましたが、実は東北にゆかりのある詩人の一人です。
のり子さんの母と愛する夫のふるさとは山形県庄内地方で、のり子さんは母の庄内弁をシャワーのように浴びて育ち、
無口な夫の紬(つむぎ)のような東北訛りに惹かれたとのことです。
のり子さんの作る詩に東北の血が流れていると思うとうれしくなりました。

鶴岡市立温海(あつみ)中学校の校歌を作詞していることは初めて知りました。
夫の幼少時の思い出を書いた「栃餅」という詩もグッときます。
栃餅は鶴岡市の人気の菓子とのことです。

著者は戸村雅子さんという方で、鶴岡市在住の元高校教師です。
最初の赴任校がのり子さんの母が卒業した学校という縁で、
のり子さんに何通も手紙を書いて、お逢いしたこともあるとのこと。

表紙はのり子さん21歳の時の見合い写真で、凛とした着物姿はとても美しく、
代表作「わたしが一番きれいだったとき」を想いださせます。
 
のり子さんは、日本海を望む鶴岡市浄禅寺の墓所に最愛の夫と眠っています。
いつか庄内に旅して手を合わせたいです。

@ 店長

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by hiro7632 | 2019-02-17 21:11 | 本の紹介 | Comments(0)

センセイの鞄

こんにちは。寒い日が続いていますね。
スローバブックスは冬季休業中です。
今日は日が差したので、午後から妻と一緒に柿の木の剪定を少しだけ行いました。
冬に向けておいしい干し柿ができるよう地道に作業していきたいです。

今日は漫画家谷口ジローさんの命日です。
「センセイの鞄」をご紹介します。
2001年に谷崎潤一郎賞を受賞した川上弘美さんによる小説が原作です。
谷口ジローさんにとって女性が主人公というのは初めてで、センセイとツキコさんの
日々がロマンチックに淡々と描かれています。
センセイとツキコさんは馴染みの居酒屋でよく飲みかわします。
現実的にこのようなシチュエーションが起きるか分かりませんが素敵な恋物語です。
チェリストのパブロ・カザルスは80歳の時、20歳ぐらいの女性と結婚した例もあるようです。
お酒好きなことそして丁寧な言葉で会話するところは私たち夫婦も重なるところがあります。

谷口ジローさんの漫画に触れていただければうれしいです。

@ 店長

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by hiro7632 | 2019-02-11 17:45 | 本の紹介 | Comments(0)

お疲れ様です。今年の冬は今のところ雪が少なく過ごしやすいです。
今日は阪神淡路大震災から24年。高速道路での転落寸前のバスの映像が忘れられません。
お亡くなりになられた6434人の方々のご冥福をお祈りします。

今日紹介したい絵本は、いせひでこさん作「1000の風 1000のチェロ」です。
阪神淡路大震災復興支援チェロコンサートの物語です。
少年と少女の出会いから始まり、大震災を経験したおじいさんも登場。
3人でチェロの練習を公園内で始めます。それぞれの想いを乗せて・・・。
コンサート当日。1000人以上のチェリストが集まり演奏が始まります。
もちろん3人も演奏します。1000の音が心を一つにしてくれます。

いせひでこさん自身も13歳でチェロに出会い、1000人の一人として演奏します。
いせさんはチェロを弾く人の姿は「人が自分の影を抱きしめているようにみえてならない」と語っています。
いせさんの絵も心を落ち着かせてくれます。この機会にいせさんの絵本に触れていただければうれしいです。

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余談になりますが、妻もチェロを弾きますが、「感情を表現できる楽器」ということです。

@ 店長










by hiro7632 | 2019-01-17 22:04 | 本の紹介 | Comments(0)

行事 

新年おめでとうございます。昨年中はお世話になりました。
スローバブックスへお出で下さったお客様、イベントに足を運んでいただいたお客様
本当にありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

年初め、なぜか行事の本が読みたくなります。「正月飾り」「初夢」「初詣」「お年玉」「おせち料理」などなど。
「お正月」一つとっても様々なキーワードがあり、意味や由来が気になるところです。
この2冊はイラストを通し四季折々の行事の意味や由来が分かりやすく説明されています。
「お年玉」は「年神さまからたましいをさずかる」という意味の「年魂(としだま)」が由来とされているとのことです。
子どもたちの「どうして?」「なぜ?」に答えながら、一緒に行事を楽しめる内容です。
また、自分の子どもの頃の思い出を懐かしむこともできるでしょう。要必見です。

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@ 店長








by hiro7632 | 2019-01-03 23:19 | 本の紹介 | Comments(0)

クリスマス

おはようございます。今日はクリスマス。
私も小さい時は枕元に靴下を置いて寝た記憶が少しだけよみがえります。
本をほとんど読まなかった子ども時代。本に触れていればと後悔しています。

バーバラ・クーニーさんのクリスマスに関する本を4冊紹介します。
すべて絵が素敵です。
「ちいさなもみのき」「とびきりすてきなクリスマス」はハッピーエンドで良いですね。
「クリスマス」はタイトル通り、クリスマスについて詳しく語られています。
 動物たちはクリスマスにはとりわけやさしくされるとのことで、
いつもよりたくさんの飼い葉を与える国もあるそうです。
「どうぶつたちのクリスマス」はたくさんの動物たちが静かに穏やかに描かれています。

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先日出店した「いわぬまひつじ村」で、母と娘さんがバーバラ・クーニーさんの
「おもいでのクリスマスツリー」の絵本を購入していただきました。
今頃読んで聞かせているのでしょうか。
紹介した4冊の絵本はスローバブックスにて販売しています。

我が家のジャムさんにも今日は少し多めにえさを与えたいと思います。
皆さんも素敵なクリスマスの夜をお過ごしください。

@ 店長


by hiro7632 | 2018-12-25 08:57 | 本の紹介 | Comments(0)

星野道夫さん

こんにちは。暑さは一段落ですが台風13号が心配ですね。
動物写真家星野道夫さんが亡くなられて今年で22年目を迎えます。
8月8日未明ロシア・カムチャッカ半島クリル湖畔で、
ヒグマに襲われお亡くなりになりました。享年43歳でした。
アラスカの自然と暮らしを見つめ続けました。
特集とまではいきませんが、スローバブックスでは星野道夫さんの古本を販売しています。
写真を見たり文章を読んでいると自然と心が落ち着きます。
この機会に星野道夫さんの本に触れていただければありがたいです。

@ 店長

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by hiro7632 | 2018-08-08 11:21 | 本の紹介 | Comments(0)

こんにちは。今日は梅雨の中休みといったところです。
現在茶の間の湿度69%。湿気を感じる今日この頃です。
梅の実が熟す頃に梅雨に入ることから入梅と呼ぶようになったといわれています。
わが家にも「梅の木」が3本あり、先日妻が「梅肉エキス」を作りました。
青梅をすりおろし、ふきんで絞った後、弱火でゆっくり煮詰めて完成のようです。
食あたり、下痢、発熱、夏バテなどに効果があります。
ほうじ茶に入れて飲んだところ、だるさが抜け活力が湧いてきました。
この機会に、梅を使った保存食を作ってはいかがでしょうか。
辰巳芳子著「慎みを食卓に その一例」には「梅肉エキス」の作り方が詳細に載っています。
ジャムさんは「衣替え」し夏毛が美しいです。数日前の散歩の写真です。

@ 店長

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by hiro7632 | 2018-06-21 13:53 | 本の紹介 | Comments(1)

バーバラ・クーニーさん

おはようございます。今日は良い天気になりそうですね。
私の好きな絵本作家の一人に「バーバラ・クーニーさん」がいます。
震災前になりますが、ヴォイストレーナーの方に「にぐるまひいて」という本を教えていただきました。
それ以降、クーニーさんの絵本を集めています。
クーニーさんの絵本は、自然を愛し、物を大事に手作りし、受け継いでいくお話しが多いです。
また、あたたかみのある素朴な絵も魅力的です。
今年はクーニーさんの生誕100年ということです。
この機会に、子供たちへクーニーさんの絵本を読んで聞かせていただきたいものです。

@ 店長
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by hiro7632 | 2017-11-22 08:46 | 本の紹介 | Comments(0)